毎回子どもたちが楽しみにしているちよたんの森。
今日は森に行く前に柳原先生からのおはなしで、だんだん暑くなってくるとスズメバチやマムシがでてくるかもしれないことを教えてくれました。
丸太橋が頑丈になっていました!
手を添えなくても自分たちで渡れました。
新しく木のベンチも出来てましたよ。
回数を重ねるにつれて遊び方も大胆になってきました。
手を添えてよじ登ったり、枝で体を支えながら登ったり、尻滑りをしたり・・・
「あ!有馬先生が登れなくて困ってる・・・」
「たすけないと!」と長い枝を有馬先生に持たせてみんなで引っ張ります。
ごろーんと寝転んで休憩していると、みんなが葉っぱのお布団をかけてくれたよ!!!
枝を拾い始めたなぁと思っていると、一か所に集めて焚火の準備。
木同士をこすって火をおこそうとしていました。
あそびを子どもたちが自分で考え、発展させていく様子にとても驚かされました。