6月2日(木)にちよたんの森へ行ってきました。
とてもいい天気で到着してジャンパーを着て柳原先生の話を聞きました。
蜂が飛んで来たらしゃがむこと、へびに噛まれたらすぐに先生に助けを求めることなど注意事項を確認しました。
話を聞いている間はジャンパーを着ていることが暑そうな様子でしたが、森に入るだけでとても涼しくなりました。
回数を重ねるにつれ、遊び方が大胆になってきました。お尻をどろだらけにしながら葉っぱの上を転がったり、枝を集めてみたり、木登りをしたりとたくさん遊んできました。森での遊びは自然と全身を動かして体も強くなるし、遊びも子どもたちの発見からどんどん広がりとても楽しむことが出来ました。
田中先生が木登りをして高いところで座っているとしたから子どもたちが枝でつついてきました・・・
その後、一人の子が頑張って登ってきました。
友達の様子に触発されてどんどん遊びも発展します。
今度は涼しくなって虫の減って来る秋ごろにまた森へ出かけようと思います!